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炭で焼くとなぜおいしい?はらはまの串焼き

炭で焼くとなぜおいしい?はらはまの串焼き

炭で焼くとなぜおいしい?はらはまの串焼き

■炭火串焼きがおいしい秘密

串焼きは、炭で焼くのが一番おいしい焼き方ですが、なぜ違いがあるのでしょうか。
炭は木を焼いて作りますので、主成分は炭素となり、それが酸素と結びついて300℃以上という高温になります。
その時、赤外線を放射するのですが、この量がなんとガス火の約4倍にもなります。
そのうちの多くが遠赤外線で、遠赤外線には肉や魚をおいしくする力があり、それが炭火焼をおいしくする理由です。
タンパク質に火を通すには85℃くらいで充分なのですが、焼き上がるまでに時間がかかるとうまみは逃げ出してしまいます。
炭火は、遠赤外線が表面のタンパク質を高温でさっと焼き固めて肉汁を閉じ込めるため、外はパリッと中はふんわりと焼き上げることができるのです。

■はらはまは素材も新鮮!

はらはまはは、新鮮素材にこだわり、その日のうちに使用するため、最高の状態で炭火串焼きを味わうことができます。
人気の鶏レバーやいろいろな味が楽しめるささみは特におすすめですが、アットホームな温かいお店でぜひおいしい炭火串焼きを召し上がってください。
地元に愛されもうすぐ20年、気軽に立ち寄れるお店で自慢の炭火焼串焼きを備長炭で一本一本丁寧に焼き上げています。
仲間と家族と、お一人様でも安心して味わっていただけます。

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